こんにちは。
現在共働きで0歳と2歳を育てているママのエリカです。
先日娘ちゃんをテアトルアカデミーのオーディションに応募しました。
(1次審査についてはこちらの記事で書きました!)
1次審査に合格した後は2次審査に進むわけですが、
1次審査は書類審査だけなのに対し、
2次審査では会場に行ってのオーディションになります。
オーディションって、何するの?!と、ドキドキしちゃいますよね。
実際に2歳児のオーディションはどんな感じだったのかを書いてみたいと思います
(実際に当日オーディションに連れて行ったのはパパなので、
パパから聞いた話をもとに書いています)
どんな格好で行く?
オーディション時間が9時30分~となっていたので、
朝にお出かけの準備をして会場に行きました。
当日は、あまり気合を入れすぎてはいないけど、
ちょっとよそ行きの洋服、ぐらいの格好で行きました。
(娘ちゃんお気に入りのワンピース)
実際に会場では、ぴしっとした格好の子から、普通の格好の子までさまざまだったそうです。
髪型は、ヘアアイロンで気持ちくるくる巻いた髪型にしました。
ママの真似をしたい娘ちゃんなので、ヘアオイルをつけてあげてテンションあげておきました。
会場に着いたら何をする?
会場についたら、受付をします。
事前にエントリーシートに記入(スマホから入力するフォーム)をすると、
受付用のQRコードが発行されるので、
そのQRコードを受付で提示します。
受付後は年齢(学年)別に待合室に案内され、
オーディションまでその待合室で待機します。
(1面鏡になっている部屋だったので、自分大好きな娘ちゃんはテンションあがっていたそうです笑)
オーディションでは何をする?
オーディションはグループ審査になります。
5人(親子あわせて10人)くらいで待合室から会場まで移動し、
いよいよ審査開始です。
全員移動後、一人ずつ子どもの名前が呼ばれ、
カメラの前で受け答えをします。
2歳児のグループでは、パパママに抱っこされながら
カメラの前に行って受け答えする子も多かったそう。
直接受け答えできる子は審査員の方と受け答えしますが、
2歳児グループでは、基本的に審査員とパパママの受け答えになっていたようです。
「普段の子どもの様子はどんな感じか?」
「人見知りなどするか?」
など、聞かれたそうです。
いくつかの質問に受け答えした後、
最後に子どもにカメラの前でポーズ(手を振ったり、顔を向けてもらう程度)をとってもらって終了だそうです。
オーディションを受ける人数が多いので、
実際の審査は流れ作業というか、結構あっさりと終わったそう。
娘ちゃんは名前を呼ばれると、すっとバミってある場所まで一人で行って、
お話はしないけどカメラの前で一人でポーズをとっていたとか…(強い笑)
パパがその様子を見ながら審査員の方とお話ししていたそうです。
子どもとの思い出にも!オーディションを受けてみよう
以上、娘ちゃんがテアトルアカデミーの2次審査に行ったお話でした。
やっぱり自分の子が一番かわいい!けど、
他人から見てもかわいいのかな?!というのは気になっちゃいますよね。
テアトルアカデミーに合格すると、立派な賞状がもらえるので、
記念に受験する人も多いようです。
ためしに応募してみて、我が子のかわいさを見てもらうのもいいかもしれないですね。
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